Updated: 2010/09/30

道産ファンタジー映画! studioREBARD

By Inter x cross Creative Center

“a Journey to Fantasy”(幻想への旅)をテーマにした映画を製作する映像制作団体studio REBARD。
第5回札幌国際短編映画祭で上映が決まった最新作「夢見る人形と星屑の旅を」の原作、脚本、監督を務めた代表の芳井勇気さんにstudio REBARDの映画づくりについて話を聞いた。

道産ファンタジー映画! studioREBARD


「東京にいた時は色々な現場を経験しましたが、やはり最も魅力を感じたのは映画でした。物語を作り出すことの面白さは映画が一番大きかったですね」。
現場での経験を積み重ねるうち、どうしても自分で映画を撮ってみたくなり、高校時代の同級生で現在も一緒に活動する脚本担当の眞壁智仁氏、助監督の中西拓人氏らとともに映像制作団体studio REBARDを結成した。
何を題材にするか検討に検討を重ねた結果出した答えは、テーマを環境問題に、ジャンルをファンタジーにすることだった。
「今、この時代を生きている自分が作るべき映画とは何なのかと考えた時、今後起こり得る未来を描くことではないかと思ったのです。そこで、環境問題、中でも地球温暖化による海面上昇を題材に選ぶことにしました。重たいテーマですが、自分たちらしさを出しながら、この題材に向き合えたらと思いました」。
こうして、studio REBARDの作品製作がスタートすることになった。

最新作「夢見る人形と星屑の旅を」は、その“a Journey to Fantasy”(幻想への旅)を、より明確に表現する作品となった。
足の不自由な少女が不思議な少年の魔法で夢を叶え、成長する姿を描いたファンタジックな作品で、芳井さんが原作、脚本、監督を務めた。
雪の質感と光の反射の美しさが印象的なこの作品は、札幌近郊でロケを行い、丁寧に時間をかけて作られたことがよくわかる30分の短編映画だ。
「雪の中でのロケは機材の管理や調整が大変で、スタッフの負荷も大きく、厳しい中での
撮影になりました。その分、達成感も大きいです」と芳井さん。
その甲斐あってか、この作品は10月6日(水)から開催予定の第5回札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト2010)の特別プログラム「北 海道セレクション」の中で上映されることが決まった。「北海道セレクション」は、シアターキノ会場(狸小路6丁目)が10月7日(木)の 22:10〜23:40、ホワイトロックシアター会場(大通公園2丁目)が10月11日(月祝)の12:00〜13:30に各々上映されるので、ぜひ足を 運んで、力作を堪能してほしい。

続き⇒ http://www.icc-jp.com/features/2010/09/001205.php
[ICC WEBサイトより転載]

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