倉田 大輔

Daisuke Kurata

倉田 大輔

ビデオグラファー

HuckoutのProducer/Videographerをしています。
ホワイトカラーな仕事もしつつ、フリースキーやスノーボードを中心に撮影・映像制作しています。
Huckout以外にも、REACT MAGAZINE/REACT TVにて映像情報発信しています。

魅力的なスキーヤー・スノーボーダーの仲間いるからこそ活動できている環境に感謝!
Embody us idea in an action!

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Powder weekend

25
Jan

CATEGORY : Snow

この週末は、REACTマターの撮影にて倶知安方面へ行ってきました。

カメラはフィルマーのキヨこと川崎清正(REACT)との2台体制で、ライダーを調整していたところ、気づけば、土曜日は
スキーヤー6人
スノーボーダー2人
とかなり大人数になっていました。
朝ニセコひらふ付近で落ち合って打合せし、カメラを分けて2クルーで動くことにしました。
キヨカメラクルーは裏山での撮影、クラタカメラクルーはゲレンデクルージング撮影となりました。
ちなみにニセコに滞在中のセッキーこと関塚直樹(Bumps・Amplid・Grenade)の話だと、金曜は国内外合わせて昼間は7クルー、ナイターは4クルーがひらふにて撮影していたとのこと。それくらいニセコはパウダーがいい状況です。
最近ニセコで滑り込んでいる長浜洋介(Bumps・ReIsm・LIVe & LETLIVE)と今シーズン初合流。状況のいいコースをアテンドしてもらいました。
かなり混雑しているひらふですが、土曜の午後でも場所を選ぶとまだまだパウダーが残っています。ゲレンデをラン&ガンスタイルで撮影してみました。





長浜は滑っている仲間の影響を受けたのか、以前と違ったターンの姿勢でゲレンデパウダーを堪能していました。マッシュからもかなりの勢いで飛んでいました。

ゲレンデクルージング班は、日没前に一旦休憩し、ナイターにて撮影再開。
ニセコひらふはナイター照明がかなりの範囲に設置されていて色々なコースを滑ることができます。また、昼間よりも夜の方が天候が安定しやすく、昼降り積もったパウダーをコンディションよく滑ることができます。
ただ土曜は断続的に降り続いていました。そんな中、ナイター照明を色々利用した演出効果にて撮影してみました。浮かび上がるパウダースプレーは幻想的でした。午後から合流した伊藤大輔は自らあげるスプレーを味わいつつ、魅了するターンを繰り出していました。
Tシャツの裾をウエアから出すスタイルがフリースキーヤーの一部にて流行しています。ただパウダー向きではないようです。谷村翼のTシャツは凍りつき、自立するフレアスカートのようになっていました…。






個人的にはカメラバッグを背負わずにロケハンしたナイターパウダーの1本が非常に新鮮でした。予定が詰まりに詰まったスケジュール表を思い浮かべながら、パウダー向きの板を自分で滑るために使うのは最初で最後かなーと思いつつ、浮遊感を堪能してしまいました。ロケハンという目的を忘れそうになりましたね。

土曜は留寿都村在住のガッツこと石崎翔太の家にお世話になりました。ガッツ母がつくってくれた豚汁はやさしい味。ガッツと大きく歳の離れた弟のたっちゃんは、内に秘めた大人を感じさせる小さなフリースキーヤーです。





豚汁を片手にみんな思い思いの食べたいものを購入してきた“勝手鉄板焼き”を食しつつ、撮影映像のプレビューをし、余は更けていきました。ヤキガキが人気でした。





翌日日曜は、TV番組の撮影にて東北に行っていた野々垣瑠も急遽参戦し、
スキーヤー6人
スノーボーダー3人
とさらに大所帯に。まずは集合場所にて“朝礼”的な打合せをし、動きを決めました。
平野創(Forum・Nomis)や堀井優作(SIGNALSNOWBOARDS)を撮影してみたかったのですが、大所帯を切り回すために泣く泣くお別れ。是非滑りを生で見てみたかったです。写真は握手する平野創と長浜洋介、それを見守るグレーパーカーの堀井優作。





ということでまたもや2クルーに分かれての撮影。ただ今回は両クルーとも裏山ラン&ガンスタイル撮影。撮影する場所付近に到着すると晴れ渡る空!断続的に雲が出ましたが、1日安定した天候でした。写真は虎視眈眈とジャンプを狙う村瀬敏博と羊蹄山。





クラタカメラクルーは、起伏変化の激しい開けた斜面群で、ジャンプ班とターン班に分かれて行動。ジャンプ班の村瀬敏博・ガッツ・谷村翼は、switch540セッションをしていましたね。同じトリックですが、それぞれスタイルの異なるジャンプをメイクしていました。
ターン班の伊藤大輔と長浜洋介は、黙々とハイクして、いい斜面を目指し、そして綺麗なターン弧を雪面に刻んでいました。
クラタカメラは、ハイク・スキー・車を切替しながら移動して、彼らと近い場所から離れた場所まで利用して撮影してみました。行ったところが大きい谷地形だったので、対斜から撮影できたのは幸いです。また数百m離れていても無線を使わずに声が通るので非常に助かりました。
日没直前にジャンプ班の横からダッシュで撤収し、スキーブーツを投げるごとく脱ぎ、車で対斜へ。ハイクアップが完了したターン班が繰り出す、青みがかった斜面での夕日に照らされて黄色く染まるスプレーをギリギリ撮影できたのは本当にラッキーでした。
両日の映像は近いうちにアップしますのでお楽しみに。

日没前に撤収して、喜茂別町へ。
スノーボードチームは、夜撮影のため朝里方面へ移動していきました。タフですね。
キヨカメラクルーから撤収してきた、いい画を残して大満足のセッキーと合流し、今週はラーメンではなく、ガッツおすすめの喜茂別町のジンギスカン三幸へ。
味付きジンギスカンとホルモンを盛大に頂きました。





ジンギスカンはモヤシの上に肉を置く、昔ながらの蒸し焼きスタイルで。肉も非常においしいのですが、焼いたときに出てくる肉汁と漬け込みダレがしみ込んだモヤシはメインディッシュに迫る勢いでした。






ジンギスカンを食しながらパウダー向きスキー板の話となりました。
最近流行している、スキー板全体が下に凸になる、いわゆるロッカーについて、滑走スタイルと板の形状について熱い議論を交わしました。
そこにいたメンツの回答は、

 パウダーバーンをかっとばしたい…張りがあり、ダブルロッカースタイルの長めの板
 (足元が上に凸の形状(ベント)でトップやテールに行くほど下に凸の形状になっている、異なるベントを組み合わせたのがダブルロッカー)

 パウダーで浮遊感を感じたい…やわらかめのロッカースタイルの板
 (上に凸になるベント形状である通常の板の逆さまであり、下向きに凸なので逆ベントともいわれる)

となりましたね。スピードを出すにはターン後半で加速できることが重要で、踏んで返りのあるベントがある板でないと減速してしまうとのことです。
この「ロッカー」や「逆ベント」等の呼び名は統一規格化された名称でないので、わかりづらいかもしれません。

この熱い議論に参加しながら、スノーボードについても聞いてみたくなりました。板を使い倒すライダー達の生の声を集めた雑誌記事ができればいいのになーと思いましたね。


帰札すると、気温が高かったせいか、ほとんどの道は舗装が出ていました…。もうしばらくはパウダーdayが続いてほしいですね。

2010/01/25 13:06:05 | リンク用URL

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