柴村 直弥

Naoya Shibamura

柴村 直弥

プロサッカー選手

広島皆実高校→中央大学→アルビレックス新潟シンガポール→アビスパ福岡→徳島ヴォルティス→ガイナーレ鳥取→藤枝MYFC(期限付き移籍)→FKベンツピルス(ラトビア1部リーグ)

海外からプロとしてのキャリアをスタートし、Jリーグへ移籍。2011年、欧州トップリーグへ移籍。


柴村直弥公式Webサイト
http://shei.info/
ブログ「SHEI日記」
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南アフリカW杯について

01
Jun

CATEGORY : Diary

はじめまして。柴村です。

こちらのブログでサッカーについてのコラム的な感じで書かせていただくことになりました。

まもなくW杯が開幕するということもありまして、サッカーのルールやサッカー界の仕組み、裏側など、選手の視点からいろいろと綴っていこうと思います。

よろしくお願いします。







第1回目の今日は、まもまく開幕するW杯について。

4年に1度開催されるこの大会では、国と国の威信をかけて行われます。サッカー界最大のイベントですね。

日本でも2002年に日韓共催でW杯が行われ、その盛り上がりが記憶に新しい方もたくさんいるかと思います。ホームの利を生かして、日本代表は見事予選リーグを突破し、決勝トーナメントに進出したわけですが、今回のW杯は南アフリカで行われます。

では、日本でサッカーをするのと南アフリカでサッカーをするのではなにが違うのか?

現在日本代表はスイスでキャンプをしていますね。目的は高地対策です。

南アフリカのスタジアムは平均で標高1500mほどの高地にあり、そこで試合が行われます。その高地に慣れるために直前にスイスで合宿しているわけです。

そんなに平地と高地が違うのか?と思う方もいるかもしれませんが、実は大きく違います。

高地は空気が薄いです。

ということは一度に吸える酸素の量が少ないということで、平地と同じ動きをしてもすぐ息が上がってしまいます。当然すぐ息が上がると体も動きませんよね。それに体を慣らしておくために高地のスイスで合宿をしているのです。

さらに、空気が薄いということはボールにかかる空気抵抗が少ないということで、いつも以上にボールが浮いてしまいます。平地と同じ強さでボールを蹴っても、上に飛んで行ったり、またはパスやシュートのスピードが変化したりと、平地との違いがたくさんあります。なので、その感覚にも慣れておかなければならないのです。

僕の友人で昨年から南アフリカのプロリーグでプレーしている村上範和という選手がいるのですが、彼も移籍した当初はすぐに息が上がり、ボールコントロールもうまくいかず、慣れるまでに2週間くらいかかったみたいです。

日本に限らず、W杯に出場するチームはだいたい高地で直前合宿をしてから南アフリカ入りします。

日本代表も万全の準備をしてぜひ自分たちの力を十二分に発揮してほしいですね。

頑張れニッポン!

2010/06/01 21:10:46 | リンク用URL

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